コンピュータの情報を人間の知識にかえる
――近年、このテーマをより進化せさ、知識となった情報の戦略的な活用を実現させる方法として、ビジネスインテリジェンス(BI)という考え方が注目されています。もともとBIは米国で生まれた考え方ですが、日本の独特の企業文化に溶け込むことができるよう"日本的BI"のあるべき姿をまとめたものが本書です。著者は、BIという考え方を具現化するコンピュータシステムの構築に長年携ってきたエキスパート。また、世界的なBIツールベンダーである日本ビジネスオブジェクツの協力を得て完成させたBIのバイブルです。
駐在する日本人のみならず、現地のシンガポーリアンからも人気を得ている『京ダイニング・ごはんや つばきあん』。そのお店を切り盛りしている日本人女性オーナー・阪本久枝氏がシンガポールの名所をはじめ、現地在住者が伝えるシンガポールの今、女性ならではの視点で選んだおすすめスポットなど、魅力いっぱいのシンガポールを紹介します。
また、「最初は単なる旅行だったシンガポールへの訪問が、まさか自分の人生を変えてしまうきっかけになるとは……」という阪本氏のシンガポール起業ストーリーも公開。本のトビラを開けば、あなたもシンガポールに魅了されてしまうことでしょう。
インドを知り尽くしたアジアジャーナリストが書いた、インドビジネス書の決定版!
台頭するインドの実情を、製造業、IT分野、サービス業、バイオ産業など広い分野から解説。インドへの進出に足踏みする日本企業に向けて、インドビジネスの魅力と課題、将来の展望を余すことなく語りつくした一冊。
―― インド投資を増やすためにはインド通の若手人材を早急に育成することが不可欠。それをしなければ、韓国、中国などにインドでも決定的に負けてしまう。インドのインフラ整備の援助に力を入れるよりも日本人の若手のインド通の人材育成こそ先決問題だと思う ――(本文より抜粋)
本書では、日本において2000年10月~2001年1月にかけて横浜市の18~49歳の女性を対象に、個別訪問面接法によって実施した調査結果を報告する。
女性に対する夫・パートナーによる暴力がどの程度起きているのか、またその暴力は女性の健康にどのような影響を及ぼしているのかに関する分析結果に焦点をあてた。
二元的なジェンダー制度をもつ主流文化に対抗するクィア芸術家ボーンスタインの精神と肉体の履歴。
ホーチミンの成長企業50社に突撃取材。
そこには、ベトナム企業のビジネスにかける熱い情熱があった――。
ベトナムに拠点を持つブレインワークスが、ベトナム・ホーチミンの成長企業を50社突撃取材。各社の会社設立の経緯から特色、日本企業に向けた熱いメッセージまで、現地取材ならではの活きた情報が満載。経済成長真っ只中のベトナムを支える企業がどのように生み出され、何を目指して事業展開しているのかが明 らかに。ベトナム企業のビジネスにかける情熱をひしひしと感じる一冊。ベトナムへの進出や投資を考えている方必読書。
シェイクスピアの全悲劇(11作品)が、私たちに見せてくれるもの。それは本モノの人間が、自分自身の可能性の極限に挑み、人生を美しく、激しく生ききる「完遂のドラマ」「勝利のドラマ」だ。
いまや、企業や国公立大学においてはセクハラ相談窓口を設けることが必須です。
でも、かならずしも相談員を担当することになった方は、セクシャルハラスメントに関する情報にくわしいわけではありません。どう相談を受けていいのか、とまどってしまう担当者も多いようです。
相談員がとまどい自信がもてなくては、せっかく窓口があっても機能しないも同然。危機管理の面からみても問題になりかねません。本書は、そんな相談員の方、あるいは管理職にあるビジネスパーソンを対象にしたセクハラ相談の基本を学べるものです。
相談員を応援する1冊でもあります。
すべては、イメージすることから始まる
月給8万円から7年で年商5億円の 会社経営者に登りつめた著者。その 後すべてを手放し夢を叶えるイメー ジトレーナーに転身。
自身の経験をもとに、望み通りの未来を創るイメトレ法を公開。夢や目 標をイメージ(想像)することで、それが実現した未来を創る(創造) ことができる。そう、すべてはイメージすることから始まるのです。 著者が25年にも渡るイメージトレーニングにより体得した成功学の決定書。
ふたたび注目を集めるタイ経済。アジアを見据えた中小企業必見!
かつて集中豪雨と形容された日本企業のタイ進出。いま、その"嵐"が再来しようとしている!?
タイの自動車部品産業はまさに百花繚乱、またアセアン諸国への生産・輸出拠点として脚光を浴びる。日本企業がタイに進出する理由、タイ経済の現状、タイ進出を成功に導く実践マニュアルなど、タイ在住の著者が語る。
タイビジネスを知り尽くした進出企業のレポートも充実! だからやめられないタイビジネスの魅了とは?
個性的、パワフル、魅力的な声づくりに、きっと役立つヴォイス・トレーニング。
日本の未来は“日本語力”にかかっている!
母語、そして外国語としての"日 本語"――ともにいまコミュニケーション手段としての日本語教育が問われています。そんな中、独自の日本語教育活動に勤しみ注目を浴びつつあるのが「速く確実に質の高い日本語能力が身につく」教授法=岩崎メソッド(MISJ)の開発者・岩崎美紀子氏。この本は、岩崎氏が日本語教育を含む言語教育の課題と新たな指針を示したもの。日本語教育改革論ともいえる渾身の1冊。
いま内部統制がホットな話題になっています。新しい法令の制定、市場からの圧力を受け、従来とは異なる新たな視点から注目されるようになっています。2008年4月には「日本版SOX法」が適用されることになり、いよいよ企業における内部統制の構築は待ったなしの状態です。内部統制の整備・運用が必須課題になる中、企業によっては内部統制の構築・運用が「市場優位の源泉」であると認識し、戦略的、積極的に取り組んでいるのも事実です。しかし多くの企業関係者の皆さんは、まだ内部統制に関する実態を明確に理解していないのが現状ではないでしょうか。
書店には内部統制に関する本がズラリと並び、そのほとんどが、内部統制のフレームワークの説明、実施基準案の解説書、内部統制の整備に関する内容です。しかし内部統制の整備から運用評価までの説明には、実際の事例に基づいた内容が必要で、さらに有効性評価の内容も求められます。本書は、既存の内部統制に関する書籍とは異なり、“実際の事例”に基づいて、内部統制の整備・運用の実務を説明しています。「全社統制」「業務処理統制」「IT全般統制」「IT業務処理統制」のRCMや整備・運用評価と方法、その報告書の書き方まで詳細に解説し、企業現場で内部統制の業務に従事している多くの皆さまの参考になる内容になっています。
本書が「日本版SOX法」の準備に関わる担当者はもちろん、組織体で働く多くの皆さまのお役に立てることを期待しています。
本書は、税理士・再生コンサルタントとして活躍する長瀬幸彦氏が、TOC理論をベースにタイムマネジメントに特化させた独自の“工期短縮プログラム”について説いたもの。序章では、プログラムを導入するための下地づくりとして、長瀬氏がこれまでかかわってきた多くの会社から得た実態をもとに、倒産を防ぐため、“会社ごっこ”を脱するための経営のあり方について見解を述べている。第2章では、本書の核心となる“工期短縮プログラム”の導入解説。建設業を例にとって述べているが、このプログラムは単に建設業だけが活用できるものではなく、製造業、コンピュータのソフトウエア開発など、時間をマネジメントする業種に利用可能。得てして小難しくなりがちな話を噛み砕いてわかりやすく書いているので、受け入れやすいといえるだろう。第3章は実例編として、実際に“工期短縮プログラム”を導入した会社レポートを掲載している。疑心暗鬼で始めたものの月日が経つごとに変化していく組織の様子が伺え、読んでいくにつれて共鳴できるところを覚えるだろう。
建設業において、“工期短縮”はこれまでも取り上げられている大きな課題ではあるが、“組織改革”という本題を見落とすことはできない。建設業を始めとした全国の社長さん、必見の書である。
第1部 紛争と国際人道支援(紛争と国際人道支援について
紛争後のこころのケアの実践と課題)
第2部 こころのケア・マニュアル・ガイドラインの作成(アフガニスタンにおける教育と心理にかかわる調査研究の経過
お茶の水女子大学における「こころのケア・マニュアル・ガイドライン」の作成
海外における取り組みの実態
カブール大学における「こころのケア」授業)
資料 アフガニスタンにおける教育と心理にかかわる調査研究プロジェクト―こころのケア・マニュアル・ガイドライン
「2万2000個とも言われる遺伝子、百万以上あると言われている遺伝要因――それらの奇跡の出会いから、亮はよくぞ私を選び、私の元にたどり着いてくれました。私はこの奇跡の出会いに心から感謝するとともに、人としていかに生きるかという難問を投げかけてくれた亮の存在をとても誇りに思います」と著者で亮君の母・平山淳子さんは、本書・前書きでこう記しています。自閉症という障害をもち、川崎病を発病した亮君。この本は、その亮君の誕生から中学生となった今日までの記録をつづったものです。これまでいくつもの悲しみがあり、それらに負けず乗り越えてきました。しかし、一方で多くの喜びもありました。そして、これからも前を向き、力強く歩んでいこうとする母の決意を感じさせる内容です。「何があっても慌てず騒がず、条件なしに子供を全部受け入れること、それがきっと親としてすべての出発点です」という著者の言葉に重みを感じます 。
母の偉大さを感じるとともに、障害をもつ、もたないにかかわらず「子供を育てる」という意味の深さを考えさせてくれることでしょう。
インターネット、電子メール、書面のデータ化など、情報が手軽に扱える現代です。その一方、容易に外部に流出したり、簡単に消失してしまうこともあります。情報自体の重要性は昔から変わりませんが、その扱い方が極めて便利になり過ぎたため、あちこちでセキュリティ事故が後を絶えません。どんなに高額なセキュリティツールを導入しても、職場で働く人々がセキュリティに対するリテラシー(知識・能力)を高めなくては宝の持ち腐れ。現代のビジネスパーソンのワークスタイルに不可欠な要素で、企業が抱える新たな経営キーワードは「セキュリティ」なのです。ひとつのセキュリティ事故が企業を崩壊させることもありえます。もはやセキュリティを無視することはできません。社員一人ひとりのセキュリティ・リテラシーが企業の命運を左右する時代なのです。
本書では、セキュリティ・リテラシーを高めるための心構えやヒヤリとする社内の小さな事件の数々など事例を交えてわかりやすく説明しています。自分たちの職場に照らし合わせながら、ひとつずつ読み進めてください。
つくり手(企業)が顧客を想定して構築した価値が、顧客の中で再編成される……。現代では、すべてのものとサービスが、知恵をもって、体験をもって、会話をもって、情報をもって、顧客に編集し直されるのです。だから同じ素材であっても微妙に、味とニュアンスが異なる――。価値から発想していないものやサービスは淘汰されていくでしょう。それが顧客に渡ってから再編成されるにせよ、やはり提供する側では、価値からの発想が不可欠。つくり手が提供する本質的な価値が、大きく変容することはありません。そこに、顧客がそれまで生きてきた時間や体験といった、個々の振幅が新たな価値を付加するのです――(本文一部抜粋)。
顧客バリューアドバイザーとして、企業のコンセプト支援、広報支援を「顧客にとっての価値」という観点でアドバイスしている前田めぐる氏。ワーキングマザーの視点で、顧客の視点で、プランナーの視点で、企業の価値創造の手がかりとなる「バリュー(価値)のタネ」を100個贈ります。
価値のタネに水をやり、育て、新たな価値に生まれ変わらせる――。企業の広報や企画、マーケティング職に就く人のための価値創出のアイデア集。